アフターコロナの
新・健康習慣
『当たり前となった感染予防のための生活習慣。
きらぴかが大切にしたのは、
医療施設水準での”清潔さ”です。』
きらぴかに着いたら
まず手を洗おう。
- きらぴかではあえて
エントランスに手を洗う
スペースを作りました。 -
新型コロナ以降、「混雑を避ける・換気する・マスクを着用する・手洗いをする・うがいをする」という感染防止の健康習慣は、皆さんの生活の中でも、より一層「当たり前」のものとなったかと思います。
ただし、この「当たり前」のひとつひとつを自然にきちんと行える店舗や施設は、他の歯医者さんを含めて、ほとんどありません。理由は簡単です。こうした店舗や施設や歯医者さんは、「新型コロナの流行よりも前」に設計建設されたからです。
だから、きらぴかは考えました。
『感染症は、新型コロナだけではないはず。そもそも、感染症対策には手洗いが必須だったはずだよね。みんなが、屋外から室内に入る時には、まず手を洗いたいんじゃないかな!』 本当は、元々、必要不可欠な設備だったのです。 -
きらぴかが、歯科医院をつくるにあたって大切にしたのは、医療施設水準での清潔さと、アフターコロナの健康習慣です。
きらぴかのエントランスには「豪華さ」や「見せかけ」はありません。でも、来院したらすぐに、診療が終わって帰るときにも、みなさんが「安心」して気持ちよく通えるように「手を洗うこと(手指衛生)」を優先して、大人用と子ども用の手洗いスペースを作りました。
うがいは特別な水で。
- より高水準の「清潔さ」を
提供するために、
うがいと治療で使う
『綺麗な水』にもこだわりました。 -
もうひとつの当たり前である「うがい」は、昔から、歯医者さんの専売特許です。「口の中をきれいに保つこと(口腔衛生)」は、あらゆる感染症のリスクを下げることは既に証明されています。
歯医者さんで定期的に口腔ケアを受けている人」は、そうでない人に比べてインフルエンザの罹患率が低くなります!
風邪をひいた時に使っていた歯ブラシを使い続けると、いつまでも治りが悪かったりします!
口の中を綺麗にすることは、体の内にバイキンを入れないこと。とても大切なことです。自分では磨ききれない見えない部分も歯医者さんで定期的にきれいにしてもらうことは、アフターコロナの生活においても、引き続き必要となります。
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きらぴかでは、せっかく来ていただく皆さんに、より高水準の「清潔さ」を提供するために、うがいと治療で使う『綺麗な水』にもこだわりました。
歯医者さんの設備には、独特な長い配管が必要になるため、夜間など長時間にわたって水を使わない間には、どうしても水が滞留してしまう構造をしています。だからこそ、特別な装置(中性電解水による給水系の除菌装置)を導入し、常に清潔な水を提供できるように、安心して治療・うがいに臨めるようにしました。
全室が個室。
しかも「窓」付きです。
- 診療中も安心していただくために、
設計段階から「自然換気」に
こだわりました。 -
もうひとつ、きらぴかがこだわったのは『綺麗な空気』です。
医療施設水準の医療用空気清浄機の設置は一般的になりましたが、今までと違いアフターコロナで気になるようになったのは自然換気だと思います。
閉め切られて空気まで澱んだ空間よりも、新鮮な外気を感じられる開放的な空間を心地よく感じる新しい価値観が、皆さんの中に根付いているのではないでしょうか。
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皆さんが、歯医者さん受診時にいちばん長い時間を過ごす「診療スペース」では、マスクを取って治療を受ける必要があります。だから、きらぴかの診療スペースは「完全な診療個室」にしました。
きらぴかでは、こうした一番気になる瞬間にも安心していただくために、設計段階から、自然採光と自然換気にもこだわり、全ての個室(診療スペース)には大きな窓を設けることで、エアコンや医療用空気清浄機だけでなく、機械換気と自然換気の両方で、常に新鮮な外気との完全換気ができるようにしました。また、広めにとった通路スペースにも、空気の流れを計算して、徹底的な換気をしています。
待ち時間の「密」を避け、
お会計まで個室で完了します。
- 会計時の密や混雑をなくし、
治療が終わった後に
ほっと一息つけるような
お化粧直しスペースも設けました。 -
治療の前後に気になるのは「待ち時間」と思います。
来院受付時だけでなく、診療後の会計や次回予約の説明のための待ち時間も、他の方との混雑が起こりやすいタイミングです。
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きらぴかでは、院内の状況や、当日と次回の診療内容などに応じて、診療を受けた個室ユニットでそのまま、または「専用の会計ルーム」にご案内して、お会計と次回予約ができるようにしました。密や混雑をさけて感染対策をするとともに、治療が終わった後のほっと一息、お化粧直しの時間にあてていただければと思います。
青葉区のライフスタイルに
ぴったりな歯医者さん
青葉区ってどんな街?
青葉区は、健康意識が高い人の多い街。
街の中にはどこも緑が多く、
ゆったりと落ち着いた環境で、
起伏のある丘陵に農地が残る独特の景観が特徴。
大通りや表通りだけでなく裏道や緑道も多く、
散歩する人たち、ランナー、
自転車、自動車がゆっくり行き交う街の作り。
青葉区の人気スポットには
「ゆったりとした時間」が
流れているように感じます。
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- 幅広い展開は目標ではありません。
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こうした青葉区にお住みの皆さんは、日常生活の中でもどんな時間を過ごすのかをとても大切にしているのではないでしょうか。
きらぴかは、駅前にチェーン展開していく大きな歯医者さんではなく、あえて「街の中の歯医者さん」を目指しています。
だから、青葉区の皆さんにとって、居心地のいい歯医者さんになることを第一に考えました。
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- 風の抜ける庭を用意しました。
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『予約の時間よりも、少し早めに着いちゃった・・』
『治療が終わって、お迎えのクルマを待ちたいんだけど・・』
『・・でもなんだかあんまり屋内にいたくないな』そんな日には、屋外で、のんびりした時間を過ごせるようなスペースも用意しました。
お天気のいい日、気分のいい日は、きらぴかの芝生の庭でお過ごしください!お隣さんは果樹園なので、道路には面していません。ゆったりした空間なら、お子さんと一緒に安心して過ごせます。歯医者さんからの帰りに、ちょっとひと休み。
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- みなさまの綺麗が「楽に」続くために。
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「忙しい毎日の中でも綺麗な白い歯で素敵な笑顔を・・。」 そんな風にいつも、無料の笑顔を自由に振りまくわけにはいかないですよね。
実は、歯の表面の着色がちょっと気になってきたり、歯並びが気になっていたり、なぜか笑顔が引きつったり、口角が少し下がってきたり、忙しさやストレスは、歯や口元にもあらわれます。
毎日、家でゴシゴシ磨かなくてもいいように、鏡を見ながら笑顔の研究をしなくていいように、不意の撮影の写真にため息をつかなくてもいいように。せっかく歯医者さんに通うのなら。きらぴかは、定期的に通院していただくことで、皆様の毎日のなかで綺麗が楽に続くためのお手伝いをしていきたいなと考えています。
せっかく住み心地の良い青葉区だからこそ、
通院の負担の少ない地元で、
ゆったりとした時間を過ごせる
「かかりつけの歯医者さん」として、
きらぴかを選んでいただけると嬉しいです。
気になることや困りごと、こうならいいな、
をどんどん相談してください。
チームきらぴか
きらぴかが、
皆さんの「生涯のパートナー」に
なるために努力すること。
それは、
歯科医師だけでなく、
同じスタッフが経験を積み重ねて
長い間きらぴかに勤めることが
できるようにすることで、
皆さんのことを時間軸に沿って
理解することです。
そこでスタッフの家庭生活の負担を減らすため、
診療開始を9時・診療終了を18時に
設定しました。
「昼休みによる診療中断の時間帯」
を設定せずに、
ほとんどの歯科医院が診療していない、
お昼の時間にも通常通り
対応できるようにしました。
お昼も通常通り診療していますので、
ぜひ仕事の昼休憩などにもご利用ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00-18:00 | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
9:00-14:00 | - | - | - | - | - | ● | - |
※完全予約制(当日の予約も受け付けています)
※休診日:水曜・日曜・祝日
※矯正治療は無料相談を行なっています
月1回・長期間の計画的な通院治療が必要となる「矯正歯科」については、皆さんの仕事や生活の負担とならないよう、18時開始・21時終了という夜型の診療時間も設定いたしました。
詳しくはぜひお問い合わせください。
- お電話はこちら
- 045-479-9083
-
高品質な診療や治療を
継続的に提供するために -
総合的な歯科診療を行なう歯医者さんの活動の基本は、皆さんと直接顔を合わせる歯科医・歯科衛生士・歯科助手、連携する医院や病院などの医療機関、それから、歯科技工所や歯科関連の会社といった広範囲のサポート体制を組み合わせた『チームワーク』です。
チームワーク良く高品質な診療や治療を、継続的に提供するためには、皆さんの「治療ニーズ」と、きらぴか歯のクリニックのスタッフの「働き方」のバランスを取りながら、高いレベルで両方に応えていくことが重要になります。
大人、子ども、
歯医者に行くタイミングは?
歯医者さんに行こうと思うのは、
どんな時?
一番多いのは、皆さんの予想通り「歯が痛い時」という回答ですが、実は、次に多い回答は「近所に新しい歯医者さんができたので、行ってみようと思った」です。
大人になって気付いたら、歯医者さんからなんとなく足が遠のいている方。出来れば、痛くなる前に来てもらいたいので、きらぴかのオープンが、早めの歯科受診のきっかけになれば嬉しいと思います。まだまだ、歯医者さんにはトラブルが起きてからいくというイメージがあるかもしれませんが、健康と予防のためにこそ、私たちを役立ててください。
「痛くもなんともないけれど、久しぶりに、歯医者さんに行ってみようかな」そんな大人になってからの定期的な歯科受診は、あなたの健康を守るためにとても大切です。
では、子どもはどんな時に
歯医者さんに行くのかな?
大人と同じように子どもたちにとっても、早めの歯科受診や定期的な歯科受診はとても大切です。ただ、子どもたちにとっての歯医者さん受診の重要性は、大人とは、ちょっと意味合いが違います。
子どもたちが、早めに、定期的に、歯医者さんを受診する大切な理由は:
- 成長期の適切なタイミングで、
必要なチェックを受けること - これからの生涯にわたって、
虫歯のない健康なお口を
作っていくこと
子どもの頃の習慣のうちのいくつかは、将来に対して悪影響を及ぼすことがわかっています。また、扁桃腺肥大などは、生まれつきのものであっても小さいうちに医療の力を借りた方が良い場合があります。
例えば、歯並び治療は、始める時期によって選べる治療法が増えることもあります。
一人一人にあった適切な
タイミングを見つけるのは、
歯医者さんの役割なんだね!
子どもの予防適齢期は?
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0才パパママと歯医者さんデビュー
歯が生え始めた時が、歯医者さんデビューのタイミングです。
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3才歯医者さんとお友達に
3才までにかかりつけの歯医者さんに出会った子どもは、生涯の虫歯が少ないことがわかっています。この時期までに、歯医者さんとお友達になりましょう。
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6才生え始めの大人の歯を守ろう
子どもの虫歯が一番できやすいのは6才です。まだまだ子どものお口の中で、下の前歯が抜けて大人の歯(永久歯)に生え変わり、大人の奥歯(6歳臼歯、最初から永久歯)が生えてくるこのタイミングで、歯医者さんでシーラントという予防処置をしてあげれば大事な大人の歯を虫歯から守ることができます。
-
7才歯並びをチェック
上の前歯が抜けて大人の歯に生え変わるこの時期に、歯並びの余裕をチェックしましょう。
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9才このまま虫歯ゼロを続けよう
最初の大人の歯が生えてからおよそ3年間、9才まで、ずっと虫歯のない健康な状態を保つことで、かなりの高確率でそのまま虫歯のないお口で生涯を過ごすことができます。
そして、12才から14才までには、親知らず以外の永久歯が全て生え揃います。
大切な子どもたちの未来のために、
家族での歯医者さん通いを
早めに始めよう!
歯科医療の未来
きらぴかには、
大きな夢と野望があります。
歯医者さんを、
身近な存在にすること。
歯科医療を、
子どもたちの
憧れの職業にすること。
それが、
青葉区の皆さんの
健康や幸せにも繋がっていくと
信じています。